キレイはいろいろ ~スピリチュアル・ビューティー~

モデルさんや女優さんから得たキレイなるアイディアや情報発信。

プチプラコスメで40代、50代になってもシミをつくらない!実際に使用した人気商品も紹介

pixabay https://pixabay.com/ja/

 

こんにちは!アンナです。

 

みなさんはお元気ですか?

 

この記事では、誰でも綺麗になれる(かわいくなれる、魅力的になれる…など好きな言葉をはめてください)スピリチュアル観点からの知恵を毎回共有しています。

 

誰でも綺麗になれるので、ご興味がある人は最後までご覧くださいね!

 

 

暖かい季節がきましたね。

 

春夏は日が長くなり、遊ぶにはとてもウキウキする季

節です♪

 

紫外線対策は準備万端でしょうか?

 

私は40代、50代でもシミがない肌にするには、予防と美白しか方法はありません。

 

高価な化粧品でないと、効果を発揮しないと思われがちがですが、そんなことはありません。

 

本日は、実際に使用したプチプラコスメも含めて、シミをつくらない方法をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

紫外線の影響を知る

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紫外線をたくさん浴びてしまうと、どのような影響があるのか?

 

紫外線の肌への影響を知っておくと、なぜ、日焼け止めや美白が必要なのかがわかってきます。

 

 

紫外線には、UVA・UVB・UVCと3種類あります。

 

それぞれの影響を簡単に説明しますね。

 

UVA

地表に届く紫外線の約95%がUVAです。

 

UVAは、肌の奥まで到達してしまうので肌のハリや弾力をつくっているコラーゲンやエラスチンなどに悪影響を及ぼします。

 

また、メラニン色素を増やすのでシミやソバカスができます。

 

UVAを防ぐ表示:PA++++(+の数1~4で多い方がブロックが高い)

 

 

UVB

 

地表に届く紫外線の残り約5%がUVBとです。

 

UVBは、奥までは到達しないものの、肌表面に影響を与えます。

 

肌質によって、赤くヤケドのような状態になったり、メラニンが活性化して肌を褐色にしたりします。

 

放置すると、ひどい乾燥やシミやソバカスの原因になります。

 

UVBを防ぐ表示:SPF(もっとも高い数値50+)

 

UVC

現在では、オゾン層で全部吸収してしまうため地上にまで届いていないと言われています。

 

UVCを浴びてしまった場合、皮膚ガンなど、かなり大きなダメージがある言われています。

 

 

 

 

シミをつくらないポイント

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紫外線の影響のお話を聞くとビックリしませんか?

 

私も高校生の時に話を聞いて驚きました。

 

しかし、真剣に考えるようになり、紫外線対策を行うようになりました。

 

シミをつくらない方法は、一般的に言われている2つの方法しかありません。

 

日焼け止め

 

・美白ケア(ホワイトニング)

 

この2つを地道にやっていくのが確実な方法です。

 

 

紫外線対策のポイント1.日焼け止めは毎日つける

 

日焼け止めは1年中使用するのがベストです。

 

夏だけが紫外線が降り注いでいると思いがちですが、実は1年中です。

 

↓ 参考に国土交通省の年間に降り注ぐ紫外線量のグラフを貼りますね。

 

 

国土交通省 気象庁 https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/link_daily_uvindex_obs.html

 

グラフを見ると、春と秋もけっこう強めの紫外線が降り注いでいるので日焼け止めは付けるのが◎。

 

そして、ピークである夏は、日焼け止めを重ねてつけると紫外線ブロック率があがります。

 

 

冬は比較的弱いですが、降り注いでいるので、できたら1年間通して日焼け止めをつけるとシミができにくくなります。

 

 

紫外線対策のポイント2.日焼け止めは肌にやさしいものを選ぶ

 

毎日使用する日焼け止めは、肌にやさしい成分を選ぶことが大事。

 

強い成分の日焼け止めを使用すると、人によっては肌荒れや毛穴の黒ずみになることもあります。

 

デイリーには肌にやさしい成分を使う、レジャーの時には強めを使うなど、上手に使い分けるのがベスト。

 

 

紫外線対策のポイント3.美白ケアは春から秋は使う

 

先程のグラフで紫外線量を見ると、3月から強くなります。

 

そして、夏休みのシーズンにピークを迎え、10月までは比較的高め。

 

この間は、美白系のコスメを使用すると◎。

 

 

特に初夏5月から8月までは美白コスメをライン使いするのがベストです。

 

ラインで使うことによって効果が高くなりますので、断然、肌にシミができにくくなります。

 

 

春と秋は肌が乾燥して美白のコスメだけだと、

 

「保湿が足りない」

 

と感じる人には、美容液のみ美白にするのもいいですね。

 

もちろん1年を通して美白コスメを使用すると効果は高まりますよ。

 

 

紫外線対策のポイント4.その日のうちに美白で鎮静させる

 

紫外線を浴びたらその日のうちに美白ケアをして肌を鎮静させるのが◎

 

シミのもととなるメラニンは紫外線を浴びると生成され、72時間後(3日後)に肌に定着します。

 

そのため、遅くても72時間以内(3日以内)に美白ケアできればシミになる可能性は低くなりますよ。

 

 

 

 

シミを作らないプチプラ日焼け止め5

日焼け止めのボトルを手に持っている人

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実際に私が使っていた日焼け止めやモデルさんに人気だった日焼け止めをご紹介します。

 

デイリー

花王キュレル UVエッセンス 30ml

赤ちゃんの肌でも使用できる優しさ。

紫外線吸収剤不使用。

セラミド配合で肌がしっとり潤い、赤ちゃんも使える優れたUV。

SPF30、PA++

 

 

◆マミーUVマイルドジェルN 100g

90%食品成分でつくられた日焼け止めで肌に優しい。みずみずしい付け心地で

夏に気持ち良く使用できます。

石鹸で落とせるタイプ。

SPF33、PA+++

 

◆オーガニックUVクリーム ベビーマドンナ サンミルク 45g

0歳の赤ちゃんでも安心して使えるオーガニックUV。

水を一切使用せず、62%オーガニック成分

もちろん敏感肌さんにも最適。

SPF30、PA+++

 

レジャー

◆ALLIE クロノビューティージェルUV EX 90g

ジェルタイプでみずみずしい使い心地。

石鹸で落とせます。

海外のモデルさんから人気。

SPF50,PA++++

 

ANESSA パーフェクトUV スキンケアジェルN 90g

[rakuten:rakuten24:11103697:detail]

スキンケア成分50%配合で肌をみずみずしく保ちながら紫外線カット!

海でもほぼ日焼けしなかった日焼け止め。

何度もつけるのが◎

SPF50+、PA++++

 

 

シミを作らないプチプラ美白3つ

 

◆アクアレーベル スペシャルジェルクリームA ホワイトオールインワン90g

[rakuten:rakuten24:10950962:detail]

『アクアレーベル』の美白では特にオールインワンがおすすめです。

美白有効成分と資生堂独自のチャージアミン酸WHで潤いも叶え、ふっくら肌。

有効美白成分:4MSK

 

 

ちふれ 美白化粧水W しっとり 180ml

[rakuten:rakuten24:11022505:detail]

ちふれ』の美白でおすすめは、赤いボトルの美白ラインです。

2種類の美白成分が肌に浸透して、透明感のある肌を実感!

有効美白成分:アルブチン、ビタミンC

 

 

◆肌ラボ 白潤プレミアム 薬用 浸透美白化粧水 しっとり 170ml

[rakuten:rakuten24:11038766:detail]

美白成分と抗炎症成分で紫外線を受けた肌を鎮静。

ナノ化ヒアルロン酸が肌をみずみずしく整えながら美白します。

有効美白成分:ホワイトトラネキサム酸TM

 

 

 

40代、50代になってもシミのない素肌

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私は、今現在、シミはひとつもありません。

 

10~20代の頃は、漠然と「40になってもキレイな肌」を目指して行っていました。

 

40を越えた今、日々、努力すれば結果はついてくると今では実感しています。

 

高価なものを使用しなくても、今のプチプラコスメならシミにを作らないクリアな肌になることは可能です。

 

諦めずに実践してみてくださいね!

 

 

アンナは、綺麗になる情報やアイテムを紹介しています。

 

興味がある人は覗いてみてくださいね。

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最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

また次回にお会いできたら嬉しいです。

 

それでは、see you。

 

 

 

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