こんにちは!アンナです。
最近、寒くなり、冬を感じている人も多いのではないでしょうか?
冬になると、人々は外よりも家にこもって温かくしながら寛ぐ方々がほとんどです。
ここ最近、私の友人が賃貸マンションでの子供トラブルに遭い、話を聞いて疑問を抱きました。
そして、メッセージを受け取ったのでみなさまにも共有しますね。
最近、子供の虐待のニュースが多いですが、社会で意識を変えなくてはいけないと強く感じています。
子供の発する音について悩んでいる人の意識が少しでも愛のあるエネルギーに繋がれば幸いです♡
もっと平和に笑顔溢れる環境をみんなでつくりましょう♡
- 子供の騒音?でトラブルに
- 日本人は子供に対して無知
- 周りの環境が親を追い詰めているケースも
- 社会で子供を守るのがベスト
- 同じ少子化で悩んでいるドイツの環境
- 親だけではなく下の住人や管理会社にも責任あり!
- しかし、騒音対策は絶対に必要!
- 子供には愛情を持って接そう
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子供の騒音?でトラブルに
友人には、子供が2人いて、1才と6才です。
子育てをしている人はわかると思いますが、走ったり、笑ったり、ジャンプしたりする年頃。
子供が心身共に健康である証拠ですね。
しかし、この「走る」が下の住人からすると「騒音」となり、クレームを受けるとうトラブルに遭い、日々いやがらせを受けているというのです。
少しでも音がすると、下から大きな音がするくらい激しくドンドンとつ天井や壁をつつく音があったり、直接ドアを激しくドンドン叩いてきたり、ノブをガチャガチャしたり、窓から大声で叫んだりしてきたこともあったそうです。
…怖い
ちょっと考えられずにはいられないトラブル内容でした。
日本人は子供に対して無知
その話を聞き、「確かに日本では「騒音」と受け取っている人は多い…」と私も思いましが、子供が音を出していることに文句を言うことが100%正しいとはどうしても思えませんでした。
そこに愛やプラスエネルギーを感じることができなかったからです。
そこで、メッセージを宇宙や高次の存在に託しました。
来たメッセージは子供に対しての理解がないということでした。
子供ははしゃいだり、走ったりすることが健康な状態です。
個性はありますが、大抵の子供がはしゃいだり、走ったりしているはず。
それを大人の個人的都合で全部を騒音と受け取り、無理にやめさせるというのは抑えつけること、精神的に強要することになる。
(音を出してもいいわけではありませんし、教育しないことがいいというわけではありませんよ)
しかし、日本では小さな子供に強要をすることが正しいと思っている人が多いようです。
躾だと思っている人が多い。
私の友人の子供は1才で強要されているので、私から見ると、精神虐待?にしか感じられませんでした。
大人に合わせて、たった1才の子供が我慢を強いられる。
1才の子供が理解できているとは思えません。
まだ理解できる段階ではないはずです。
本来ならば、大人が子供に合わせてゆっくりと教えていくのが自然です。
周りの環境が親を追い詰めているケースも
友人のケースでいうと、下の住人と管理会社からクレームをもらっていたので
どうしても子供に静かにするように言わなければいけない状況だったといいます。
上の6才の子供なら少し理解ができるのもわかりますが、1才の子供に静かに歩けというのでしょうか?
私には無理難題のように思います。
1才の脳や筋肉はまだそこまで発達はしていません。
しかし、下の住人は子供が1才だと知っていてしつこく要求したそうです。
ここで重要なのは、1才の子供に大人のレベルを求めているという異常は現実がふつうに行われていることです。
これは、非現実的で愛のない、残酷なマイナスエネルギーです。
友人のケースが他でもあるのかいろいろ情報を調べたところ、友人と同じようなトラブルがたくさん起こっていました。
親だけでなく、周囲も子供に対しての意識を変える必要があると改めて思いました。
みなさんはどう感じますか?
社会で子供を守るのがベスト
友人は当然のこと、防音対策もしていたそうで、防音マットもきちんと敷いていたにも関わらずクレーム。
もうどうすることもできません。
日本では、子供が悪いで片づけられてしまいます。
親が躾ていないで済んでしまします。
日本では虐待が問題視されていますが、これは親だけでなく周囲の大人の言動も注意ししなくてはならないということ。
今回も友人の件は、子供を精神的に追い詰めるので心理的虐待に近いと私は感じました。
親だけが子供を守るのではなく、社会レベルで子供に優しく接する必要があります。
強要したり、放置するのはなく、時間をかけて教えていく。
大人はすぐにできると思っていますが、すぐにできることはほぼありません。
一定の時間が必要です。
それは、大人も同じですよね?
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同じ少子化で悩んでいるドイツの環境
日本では、子供が音を出すことを「騒音」と呼びます。
調べたら、賃貸マンションなどでは「子供NG」もあり、差別?とさえ感じました。
これでは、少子化も進みますよね…
そこで海外はどうなのかを調べてみますと…日本と同じく少子化で悩んでいるドイツは真逆でした!
ドイツは法律もあり、国や社会で子供を大切にしていたのです。
「騒音」を「にぎやか」「元気」と受け取る。
子供が元気なのはエネルギーに満ち溢れているから。
プラスエネルギーをたくさん放っている子供たちを優しく見守り、プラスエネルギーを受け取っている人たちが大勢いました。
これが本来あるべき姿です。
大人は子供よりも時に忍耐力が必要となるのは当然のこと。
こちらのブログが日本とドイツの比較画像もあり、おすすめです。
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親だけではなく下の住人や管理会社にも責任あり!
友人の話を聞いていると、腑に落ちない感覚に襲われました。
親が音を出さないように工夫するのは当然のこと。
どの親もしていると同じく、友人も騒音対策で防音マットを敷くなどしていました。
それでも強要…
それなら、下の住人や管理会社ももお金や時間をかけて音を小さくするような工夫が必ようなのでは?という思いがわき上がりました。
自分の望みに対して最善を尽くすのは大人のすることです。
親が子供を守るのは愛だけでなく、責任という意味でも当然ですが、必要以上の要求をしてくるのであれば、下の住人も管理会社もアイディアを出して行動する責任がるのではないでしょうか?
しかし、騒音対策は絶対に必要!
子供がはしゃいだり、走ったりするのが健康的とは言え、やはり親は周囲への配慮はかかせません。
スピリチュアル的にもプラスエネルギーで対応はするのがベストです。
防音マットや防音カーテンなどで余計は音は防いでしまいましょう!
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防音効果は通常では聞こえないレベルALL-9。
カラーもかわいくアンティークホワイト、アイスグレー、ミストブルー、モスグリーン、モカブラウン、チャコールグレー、スモーキーピンクで気が上がるオシャレな空間に。
防ダニ加工で洗濯機丸洗い可能なので、清潔に使用できます。
価格も良心的♡
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騒音等級が最上位等級にあたるLL-40で防音や防振してくれるプロ使用のマットです。
カラーが豊富で、シープホワイト、ライトブラウン、オレンジ、グリーン、ブルー、アーバンブラック、ダークブラウン、ピンクの11色展開で好きなカラーを好きな枚数で組み合わせることができます。
オシャレな空間にしながら防音できます♪
防ダニ効果もあり。
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価格:9,980円 |
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北欧インテリアにある美しい花柄や上品なプリント柄もあるのが嬉しい♡
もちろん無地も光沢感があって上品です。
重要な機能面でも充実しており、遮光100%、防音50%、遮熱57%で節電も合わせてできます。
子供の楽しみも奪わなくて済みます♪
子供には愛情を持って接そう
子供が大人の要求にすぐに応えられないのは当然です。
それを教育ですぐにどうにかできると思っているのは間違いだと気づくのがふつうかな、と感じます。
子供に愛と思いやりの心を持って社会的に接することによって、彼らが大人になった時の社会が変わってくるのではないでしょうか?
自分のことだけを考えずに、これからの時代はは自分の子供ではなくても愛と思いやりを持って接していくことがベスト。
かわいい子供たちを大切に。
みなさんは、どう感じましたか?
最後まで読んでくださってありがとうございました♡